2017年03月26日
今からでも遅くないキッズチェア!
こんにちは。
バニラ郡山のニイツマです。
今日はあいにくの雨ですね~。先日ご紹介したオープンハウスは今日だったのですが、とても素晴らしい物件だったようです!少しですがtwitterでご紹介しています。この写真1枚だけでもその素晴らしさがわかりますね・・・。行かれた方はぜひ感想をお聞かせください。笑
今日はインテリアの中でも悩ましいポイント、子供向けの椅子のご紹介です。何度かご紹介していますが、新生活のタイミングですし改めてスポットを当ててみます。
現在展示をしているのは、こちらのnomiハイチェアです。

nomiハイチェア(カバー付):46,440円(税込)
子供向けの椅子と言っても、ダイニングで使うのかリビングで使うのかで商品は変わってきます。今回のnomiハイチェアは主にダイニング向けのキッズチェアと言えます。
写真のアングルが少々わかりにくいかもしれませんが、見て頂きたいのは座面とフットレストのラインです。お子様が座るためのイスなので、直線がなく曲線だけでデザインされた優しいフォルムをしています。
素材はお手入れのしやすいポリプロピレン製。イームズのシェルチェアと同じですね。お子様は食べこぼしも多いですがそれは仕方がない事。ポリプロピレン製なのでさっと拭いていつでも清潔な状態を保つことができます。
キッズチェアで気になるのが対象年齢。お子様の成長は早いですし、その都度買い替えするのは金額的な面やそれまでのチェアの処分など大変です。
そこでこのnomiハイチェア。オプションを併用して頂くと、新生児の赤ちゃんから2歳以上のお子様まで対象です!お子様の成長に合わせてnomiハイチェアも成長(調整)していきます。調整方法は簡単で、座面とフットレストの裏側にあるハンドルを回してスライドさせるだけです。

調整も無段階なので、お子様の体格に合わせてピッタリフィットさせることが可能です。


写真に写っているカバーは大体6ヶ月~2歳くらいのお子様向けのオプションですね。自由に歩きまわれるようになればカバーは外して大丈夫です。カバーは安全性のため取り付け口に爪がついていますので、まずお子様の力では外せないと思います。

そして2歳以上という表現ですが、これは座れる限り座れるという事です。なんと耐荷重が約130kg。2歳なんていつだったかな・・・?のニイツマでも座れます。笑

※参考身長175cm
メインのイスとしてではなく、立ち作業の合間にちょっと一休み。くらいの感覚であれば十分な座り心地です。こじゃれたスツールのイメージですかね。
キッズチェアと言われて思い浮かぶのは名作トリップトラップでしょうか。実はトリップトラップとこのnomiハイチェアは、ピーター・オプスヴィックという同じデザイナーです。トリップトラップは彼のご子息に、nomiハイチェアはお孫さんに向けてデザインされたなんてお話もあります。どちらも子供の成長に合わせて調整ができ、大人でも座れるなど共通するポイントは多いです。
ただ細かいポイントを見ていくと、無段階で調整できたりメインの素材、デザイン性をみるとnomiハイチェアの方が価格も上がる分しっかりしている印象です。もちろんトリップトラップも世界的なロングセラーを誇る名作なので、どちらがいい悪いではないと思います。ですが、大切なお子様が座るイスだからこそしっかりしたものをオススメします。家具は安く買えればいいものではなく、永く使えるモノがいいものですからね。
何よりお子様も一緒に食卓を囲む。それが一番です。
今なら、vitraのキャンペーンが開催中のオールプラスチックチェアとの相性もいい感じなので、大人の方はAPC、お子様はnomiハイチェアで新生活をスタートさせましょう!

ご来店の際はぜひご家族でどうぞ◎
皆様のご来店お待ちしております!
ブログへのコメントお待ちしております*
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●VANILLAのInstagram更新中●
商品の魅力的な一面をお届けします!
VANILLA公式Instagram:vanilla1950
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VANILLA koriyama
〒963-8862 福島県郡山市菜根1-20-16 定功ビル1F
TEL:024-973-6091
FAX:024-973-6092
MAIL:shop-vk@nonversus.jp
OPEN 13:00-19:00
CLOSE 毎週火・水
バニラ郡山のニイツマです。
今日はあいにくの雨ですね~。先日ご紹介したオープンハウスは今日だったのですが、とても素晴らしい物件だったようです!少しですがtwitterでご紹介しています。この写真1枚だけでもその素晴らしさがわかりますね・・・。行かれた方はぜひ感想をお聞かせください。笑
今日はインテリアの中でも悩ましいポイント、子供向けの椅子のご紹介です。何度かご紹介していますが、新生活のタイミングですし改めてスポットを当ててみます。
現在展示をしているのは、こちらのnomiハイチェアです。

nomiハイチェア(カバー付):46,440円(税込)
子供向けの椅子と言っても、ダイニングで使うのかリビングで使うのかで商品は変わってきます。今回のnomiハイチェアは主にダイニング向けのキッズチェアと言えます。
写真のアングルが少々わかりにくいかもしれませんが、見て頂きたいのは座面とフットレストのラインです。お子様が座るためのイスなので、直線がなく曲線だけでデザインされた優しいフォルムをしています。
素材はお手入れのしやすいポリプロピレン製。イームズのシェルチェアと同じですね。お子様は食べこぼしも多いですがそれは仕方がない事。ポリプロピレン製なのでさっと拭いていつでも清潔な状態を保つことができます。
キッズチェアで気になるのが対象年齢。お子様の成長は早いですし、その都度買い替えするのは金額的な面やそれまでのチェアの処分など大変です。
そこでこのnomiハイチェア。オプションを併用して頂くと、新生児の赤ちゃんから2歳以上のお子様まで対象です!お子様の成長に合わせてnomiハイチェアも成長(調整)していきます。調整方法は簡単で、座面とフットレストの裏側にあるハンドルを回してスライドさせるだけです。

調整も無段階なので、お子様の体格に合わせてピッタリフィットさせることが可能です。


写真に写っているカバーは大体6ヶ月~2歳くらいのお子様向けのオプションですね。自由に歩きまわれるようになればカバーは外して大丈夫です。カバーは安全性のため取り付け口に爪がついていますので、まずお子様の力では外せないと思います。

そして2歳以上という表現ですが、これは座れる限り座れるという事です。なんと耐荷重が約130kg。2歳なんていつだったかな・・・?のニイツマでも座れます。笑

※参考身長175cm
メインのイスとしてではなく、立ち作業の合間にちょっと一休み。くらいの感覚であれば十分な座り心地です。こじゃれたスツールのイメージですかね。
キッズチェアと言われて思い浮かぶのは名作トリップトラップでしょうか。実はトリップトラップとこのnomiハイチェアは、ピーター・オプスヴィックという同じデザイナーです。トリップトラップは彼のご子息に、nomiハイチェアはお孫さんに向けてデザインされたなんてお話もあります。どちらも子供の成長に合わせて調整ができ、大人でも座れるなど共通するポイントは多いです。
ただ細かいポイントを見ていくと、無段階で調整できたりメインの素材、デザイン性をみるとnomiハイチェアの方が価格も上がる分しっかりしている印象です。もちろんトリップトラップも世界的なロングセラーを誇る名作なので、どちらがいい悪いではないと思います。ですが、大切なお子様が座るイスだからこそしっかりしたものをオススメします。家具は安く買えればいいものではなく、永く使えるモノがいいものですからね。
何よりお子様も一緒に食卓を囲む。それが一番です。
今なら、vitraのキャンペーンが開催中のオールプラスチックチェアとの相性もいい感じなので、大人の方はAPC、お子様はnomiハイチェアで新生活をスタートさせましょう!

ご来店の際はぜひご家族でどうぞ◎
皆様のご来店お待ちしております!
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Posted by バニグマ at 16:23│Comments(0)
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