2016年12月03日
【カリモク60】カフェテーブル1200登場!
こんにちは。
バニラ郡山のニイツマです。
今日は昨日に続きカリモク60からホットなニュースをお届けします!FBページではいち早くお知らせしておりましたが、新作としてカフェテーブルの1200サイズが登場します!他にもダイニングのバリエーションが増えたり、ロビークッションなる物が登場したりと季節に反してアツいカリモク60。
その中でもニイツマが一番気になるのはカフェテーブル1200です!

カリモク60 カフェテーブル1200:59,940円(税込)
今まではKチェアで食事を考えた時に、思いつくのがカフェテーブルとDテーブル。それぞれのポイントがあるのですが、カフェテーブルだと幅が広くはないので対面でお二人までが限界だったり、Dテーブルの場合は高さが上手く合わない方もいらっしゃったり・・・。Kチェアでお食事をしたい方はたくさんいらっしゃいますし、その気持ちもすごくわかります!
そこで今回満を持して登場したのがカフェテーブル1200です!
既存のカフェテーブルの天板サイズが70×60cmなのに対し、カフェテーブル1200の天板サイズは1180×59cm。Kチェア2シーターを合わせても使えるサイズはたくさんのお客様も待ち望んでいたと思います・・・!
まだ展示品が入荷してきていませんが、今月の中旬頃にはご案内できるかと思いますので、その時にまた詳しくご紹介したいと思いますのでお楽しみに!
そして先ほどお話にあがったDテーブル。
こちらは天板サイズが楕円形で100×80cmあるので、Kチェア2シーターでも使えるサイズはあります。お店でも現在はKチェアとあわせて展示中です。

楕円形のデザインは圧迫感も少なく、お部屋が少し広く見えたりします。天板はメラミン化粧板なのでお手入れもしやすく、木目調のデザインもどこかレトロな雰囲気がありますね。
DテーブルにKチェアを合わせる際に確認したいのが、天板の高さとKチェアの座面の高さです。Dテーブルは4cmの高さ調整ができ、あわせるイスによって調整が可能です。ただ、ご夫婦で体格差がある場合などは必ずしも皆様が納得できる高さにならない場合があります。そういったときは、シーンを考えてみるとわかりやすいかもしれません。
Dテーブルの場合、リビングとダイニングを兼ねて使う方が比較的多いです。なので、お食事の時の姿勢を重要視するかくつろぐ時間を重視するかで少し変わってきます。と言うのも、同じイスやソファでもそのシーンごとで座り方が変わります。当然と言えば当然ですが、お店でご覧になる時は長時間座るわけでは無いのでその点を見逃しがちです。
お店のスタッフで比較してみます。
メインのお食事や作業をするときなどは少し浅めに座る方が多いのではないでしょうか。Kチェアの場合はシートの枠があるので、中心に座るよりは座面高が確保しやすいかもしれません。

こちらはちょっとくつろぎたいときやリラックスしたいとき。そんな時は少し深めに座って身を預けたい方が多いと思います。お写真では一番深くまでは座っていませんが、約20cmほど座る位置を変えただけでも座面の沈み込みがかなり変わります。スタッフの鼻の位置をみるとその差が明らかですね。座面が沈み込めばそれだけテーブルも高く感じますので、感覚に違いが生まれます。

これはテーブルの高さ、座面の沈み込みの具合、ご自身の体格差でかなり感覚の違いに幅があります。ぜひ店頭でお試しになるときは、様々なシーンを踏まえて色々な座り方をお試しくださいね~。
ご購入前のモヤモヤはしっかりとなくしましょう!
その時は時間が許すままごゆっくりお過ごし頂ければと思います◎
皆様のご来店お待ちしております!
ブログへのコメントお待ちしております*
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VANILLA koriyama
〒963-8862 福島県郡山市菜根1-20-16 定功ビル1F
TEL:024-973-6091
FAX:024-973-6092
MAIL:shop-vk@nonversus.jp
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CLOSE 毎週火・水
バニラ郡山のニイツマです。
今日は昨日に続きカリモク60からホットなニュースをお届けします!FBページではいち早くお知らせしておりましたが、新作としてカフェテーブルの1200サイズが登場します!他にもダイニングのバリエーションが増えたり、ロビークッションなる物が登場したりと季節に反してアツいカリモク60。
その中でもニイツマが一番気になるのはカフェテーブル1200です!

カリモク60 カフェテーブル1200:59,940円(税込)
今まではKチェアで食事を考えた時に、思いつくのがカフェテーブルとDテーブル。それぞれのポイントがあるのですが、カフェテーブルだと幅が広くはないので対面でお二人までが限界だったり、Dテーブルの場合は高さが上手く合わない方もいらっしゃったり・・・。Kチェアでお食事をしたい方はたくさんいらっしゃいますし、その気持ちもすごくわかります!
そこで今回満を持して登場したのがカフェテーブル1200です!
既存のカフェテーブルの天板サイズが70×60cmなのに対し、カフェテーブル1200の天板サイズは1180×59cm。Kチェア2シーターを合わせても使えるサイズはたくさんのお客様も待ち望んでいたと思います・・・!
まだ展示品が入荷してきていませんが、今月の中旬頃にはご案内できるかと思いますので、その時にまた詳しくご紹介したいと思いますのでお楽しみに!
そして先ほどお話にあがったDテーブル。
こちらは天板サイズが楕円形で100×80cmあるので、Kチェア2シーターでも使えるサイズはあります。お店でも現在はKチェアとあわせて展示中です。

楕円形のデザインは圧迫感も少なく、お部屋が少し広く見えたりします。天板はメラミン化粧板なのでお手入れもしやすく、木目調のデザインもどこかレトロな雰囲気がありますね。
DテーブルにKチェアを合わせる際に確認したいのが、天板の高さとKチェアの座面の高さです。Dテーブルは4cmの高さ調整ができ、あわせるイスによって調整が可能です。ただ、ご夫婦で体格差がある場合などは必ずしも皆様が納得できる高さにならない場合があります。そういったときは、シーンを考えてみるとわかりやすいかもしれません。
Dテーブルの場合、リビングとダイニングを兼ねて使う方が比較的多いです。なので、お食事の時の姿勢を重要視するかくつろぐ時間を重視するかで少し変わってきます。と言うのも、同じイスやソファでもそのシーンごとで座り方が変わります。当然と言えば当然ですが、お店でご覧になる時は長時間座るわけでは無いのでその点を見逃しがちです。
お店のスタッフで比較してみます。
メインのお食事や作業をするときなどは少し浅めに座る方が多いのではないでしょうか。Kチェアの場合はシートの枠があるので、中心に座るよりは座面高が確保しやすいかもしれません。

こちらはちょっとくつろぎたいときやリラックスしたいとき。そんな時は少し深めに座って身を預けたい方が多いと思います。お写真では一番深くまでは座っていませんが、約20cmほど座る位置を変えただけでも座面の沈み込みがかなり変わります。スタッフの鼻の位置をみるとその差が明らかですね。座面が沈み込めばそれだけテーブルも高く感じますので、感覚に違いが生まれます。

これはテーブルの高さ、座面の沈み込みの具合、ご自身の体格差でかなり感覚の違いに幅があります。ぜひ店頭でお試しになるときは、様々なシーンを踏まえて色々な座り方をお試しくださいね~。
ご購入前のモヤモヤはしっかりとなくしましょう!
その時は時間が許すままごゆっくりお過ごし頂ければと思います◎
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