2016年12月15日
2m超の無垢ダイニングテーブル入荷！
こんにちは。
バニラ郡山のニイツマです。
今日は大人気の無垢のダイニングテーブルを展示品を入れ替えましたので改めてご紹介します。
お店で展示をしているのは、アカセ木工のマスターウォールシリーズ。以前に続きウォールナットで入替しました！同じなら入れ替えなくても・・・と言われそうですが、今回入荷したサイズはなんと幅220cm！狭い店内もあってかより大きく見えます。
ワイルドウッドダイニングテーブル220.0×84.5cm
木目も変わらず素晴らしいです。
普段はなかなか2mを超えるテーブルを見る機会も少ないと思います。このサイズでウォールナットの天板。贅沢ですね～。笑
幅が広くなったので、天板の薄さが引き立ちますね！このサイズでも2本の脚のみで支えているので、かなりすっきりした印象です！
ぜひ合わせたいのがイームズのシェルチェア。このサイズだと3脚入れることができます！
以前にも言った気がしますが、直線的なテーブルのデザインとシェルチェアの有機的な曲線の組合せが素材の違いも相まって絶妙ですね。かなりオススメの組合せです！！
そしてこちらの無垢のダイニングテーブルですが、脚間寸法を調整することが可能です。脚間寸法の取り方でイスの入れ方も変わってきますので、すごく大事なポイントです。
例えばテーブルのサイド側にイスを置きたいと思ったときに、テーブルの脚が干渉してしまう場合があります。このテーブルも脚間寸法を一番広く取ろうとすると、干渉してしまうのでイスが入りきりません。
ですが、脚間寸法を少し狭く取ってあげるとそれが解決されます！
テーブルのサイズによって脚間寸法の取り方にいくつかパターンがあります。
ちなみにこの220サイズは最小で145.0cm、最大で183.0cmの脚間寸法を確保することができます。
参考までに160サイズのテーブルの場合は最小で85.0cm、最大で123.0cmの脚間寸法が取れますので、あわせたいイスの幅をご確認ください。その時にイスとイスの間のスペース、テーブルの脚とイスのスペースを取ることをお忘れなく！123cmの脚間寸法が取れるからと言って、幅40cmのイスを3脚入れてしまうと窮屈な思いをすることになります・・・。汗
脚間寸法を確保することでキッズチェアを間に入れて合わせることも可能です。
イスが隠れてしまっているので分かりにくいかもしれませんが、DSRの間にお店でも好評をいただいているキッズチェアnomi（ノミ）を合わせています。ご両親でお子様を囲んで団欒の時間を楽しみましょう◎
DSRもハーマンミラーのクリスマスキャンペーン対象ですので、ぜひぜひこの機会をお見逃しなく！
皆様のご来店お待ちしております。
ブログへのコメントお待ちしております＊
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●VANILLAのInstagram更新中●
商品の魅力的な一面をお届けします！
VANILLA公式Instagram：vanilla1950
#バニラインテリアもチェック！
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VANILLA koriyama
〒963-8862 福島県郡山市菜根1-20-16 定功ビル1F
TEL：024-973-6091
FAX：024-973-6092
MAIL：shop-vk@nonversus.jp
OPEN 13：00-19：00
CLOSE 毎週火・水
バニラ郡山のニイツマです。
今日は大人気の無垢のダイニングテーブルを展示品を入れ替えましたので改めてご紹介します。
お店で展示をしているのは、アカセ木工のマスターウォールシリーズ。以前に続きウォールナットで入替しました！同じなら入れ替えなくても・・・と言われそうですが、今回入荷したサイズはなんと幅220cm！狭い店内もあってかより大きく見えます。
ワイルドウッドダイニングテーブル220.0×84.5cm
木目も変わらず素晴らしいです。
普段はなかなか2mを超えるテーブルを見る機会も少ないと思います。このサイズでウォールナットの天板。贅沢ですね～。笑
幅が広くなったので、天板の薄さが引き立ちますね！このサイズでも2本の脚のみで支えているので、かなりすっきりした印象です！
ぜひ合わせたいのがイームズのシェルチェア。このサイズだと3脚入れることができます！
以前にも言った気がしますが、直線的なテーブルのデザインとシェルチェアの有機的な曲線の組合せが素材の違いも相まって絶妙ですね。かなりオススメの組合せです！！
そしてこちらの無垢のダイニングテーブルですが、脚間寸法を調整することが可能です。脚間寸法の取り方でイスの入れ方も変わってきますので、すごく大事なポイントです。
例えばテーブルのサイド側にイスを置きたいと思ったときに、テーブルの脚が干渉してしまう場合があります。このテーブルも脚間寸法を一番広く取ろうとすると、干渉してしまうのでイスが入りきりません。
ですが、脚間寸法を少し狭く取ってあげるとそれが解決されます！
テーブルのサイズによって脚間寸法の取り方にいくつかパターンがあります。
ちなみにこの220サイズは最小で145.0cm、最大で183.0cmの脚間寸法を確保することができます。
参考までに160サイズのテーブルの場合は最小で85.0cm、最大で123.0cmの脚間寸法が取れますので、あわせたいイスの幅をご確認ください。その時にイスとイスの間のスペース、テーブルの脚とイスのスペースを取ることをお忘れなく！123cmの脚間寸法が取れるからと言って、幅40cmのイスを3脚入れてしまうと窮屈な思いをすることになります・・・。汗
脚間寸法を確保することでキッズチェアを間に入れて合わせることも可能です。
イスが隠れてしまっているので分かりにくいかもしれませんが、DSRの間にお店でも好評をいただいているキッズチェアnomi（ノミ）を合わせています。ご両親でお子様を囲んで団欒の時間を楽しみましょう◎
DSRもハーマンミラーのクリスマスキャンペーン対象ですので、ぜひぜひこの機会をお見逃しなく！
皆様のご来店お待ちしております。
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